あれやこれや役立つ情報欄

四輪アライメント編(15)
2019年



横浜のタイヤショップアローバからの提案です

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(2019/8/28);車高を1½インチほど落としたハイエース(2WD)、後輪ホーシングのズレ、挙動がおかしい、・・・・解決できる?

以前、マツダ・プレマシーのタイヤ交換とアライメント調整を頂いたお客様から、
こんなメールをいただきました。

ご担当MASATO様

2015年にプレマシーのタイヤ交換、及び、アライメント調整でお世話になった、「M」です。

お陰様でその後、不具合等一切なく、快調に距離を進め、150000㎞に近づきまして、そろそろタイヤ交換となりました。
つきましては、4本のタイヤ交換を前提にお見積りをお願いいたしたく連絡した次第です。



今回は別件です。
先月入れ替えた社用車のハイエースに関して、ご相談させてください。

知人から譲って頂いたもので、2017年式2WD・距離40000㎞、無事故です。

1½インチ程ローダウンがしてありました。
車両状態は非常に良いのですが、このローダウンの影響と思われる事象で悩んでいます。


①直進時、常にハンドルを若干右に保持しないといけないように(車が左に進みたがる)感じる。

②タイヤ(特にリア)が、ホイールアーチにの中心になく、前方に寄っているように見える。
(冬場スタッドレスとチェーンを使うので、心配)


③ホーシングがずれている(運転席側に少し寄っている?)ように見える。
(駐車場が平面でないので、どれくらい左右差があるか、きちんと確かめたい)


④挙動が神経質。直進安定性が無く、路面からの入力に敏感で、常に挙動を調整する必要がある。


この車両への入替前は、2010年式のノーマル車高ハイエースに乗っていた為、余計にそのように感じるのかもしれませんが、仕事柄長距離を走る事が多く、運転に疲れて困っています。

ただ見た目はローダウンしてあった方がよいのも事実(笑)で、車高はそのままに、何か対策があればと考えた次第です。

元所有社様がローダウン作業やアライメント調整をどこでやったのか等、詳細情報がなく、車両や、ローダウン方法等が果たして正常なのか、今後の整備の基礎データとして当方でも把握しておきたいという思惑もございます。


①はアライメント調整頂くとして、②~④に関しては、新しいローダウンキットの組み込み等、部品交換等が必要でしょうか。

社用車である為、車両修理費として社内決済が必要で、どこまで対応するかの判断材料として、こちらもお見積りを頂きたく、ご対応の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

お忙しいところ、大変恐れ入りますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

 


上記のご相談メールへのアローバの回答はコチラです。

ハイエースの件ですが車両状態詳しくありがとうございます。だいたい理解しました。
今回、車高を下げているとすれば、リアのホーシングズレが起きている可能性がやはりあるかもしれません。

もちろん、フロント部分もですが・・・リアに関しての調整フロント部分の調整を行えば現在の車高、部品交換無しで走りの改善は出来るでしょう。

お見積もり
前後のすべて調整して、だいたい54,000~59,400円
(リアのホーシングは一度脱着をしながらの再組直し調整です。)
リアに問題が無く前輪部分のみの調整で済む様であればだいたい30,000円ぐらいです。
ご検討のほどよろしくお願い致します。


(参照:後輪のホーシングのズレについての説明イラスト)

前輪、そして、後輪(ホーシングの左右、前後のズレを確認、微調整)などの調整と試乗を繰り返しつつようやく終了。

アライメント調整のデータなどからみても、ほぼこれでOK!でしょうという結果を得ることができました。

そして、お客様に納車。
お客様からの感想が気になっていましたが、すぐに以下のようなメールをいただきました。

ホッとしています。


アローバ Masato 様

「M」です。
先日はご対応賜り、ありがとうございました。

プレマシー、ハイエース共、そこそこ走れましたので、感想等ご報告いたします。

プレマシー (タイヤ交換 プライマシー4):
以前のピレリと比べ、「しっとり」感というか、「食いつき」感を感じます。
すべてがなめらかに進んでいくという感じでしょうか?
高速でも、ハンドリングもグリップもとても穏やかで、滑らかに車が進んでいく印象です。
かといって柔らかすぎる事はないので、安心感も感じます。

大人な感じとでも言いましょうか。(笑)

静穏性に関しては、あまり違いを感じませんでしたが、80㎞/h以上になると、明らかな違いを感じました。


ハイエース(アライメント調整等):
帰り路、違いに思わず笑ってしまいました。
Masatoさんのおっしゃっていた、「普通」の状態になりました。


まっすぐ進むのは勿論、ハンドリングもだるい感覚がなくなりました。
「普通に」車が言う事を聞いてくれます。


ローダウンによる突き上げ感は勿論ありますが、安定感は比べようもありません。
何より、運転が楽になり、ほっとしています。
ホーシングの左右ずれもない事が分かり、ほっとしております。


ホイールの前側へのズレの件ですが、その後当方でも色々と調べてみた所、ローダウンすると、構造上リアのホーシングが前側にずれるようで、アフターパーツ屋さんが対応品を出しておりました。

社用車という事もあり、スタッドレスがはけない程のずれではないので、このまま様子をみたいと思います。
(参考までにメーカ資料を添付いたします)


前回お世話になった時もそうでしたが、Masato様の様々な経験に裏打ちされたプロの技に驚いています。

測定数値では問題ないというレベルでも、車、タイヤの個体差、組み方等、感覚的な微妙な部分を、ご自身の感覚を元にきちんと対応いただける事ってなかなかありません。

本当に感謝しております。
次回も何卒よろしくお願い申し上げます。

M様、改めてホッとしています。

そして、丁寧な感想は嬉しく、今後の仕事に大いに参考になりました。



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(2019/8/19);DODGE RAM1500トラック、100km/H時のハンドルのブレが治らない!それに高速のコーナーで不安定・・・・

2018、年中古車のダッジラムトラックを購入。
購入後まもなくしてタイヤ交換を済ませた

「2006年式 ダッジRAM1500 ピックアップトラック」

購入当初からハンドルやボディーの振動、走りの不安が付きまとっている。
購入から1年が経っても振動しっぱなし、というお客様からメールの相談を頂きました。

メール文のやり取りをまずはご紹介。

アローバ  ご担当者様
初めまして、「H」と申します。

御社のアライメントのブログ拝見させていただき感銘を受けております。
さて、自分が所有しております2006年式 Dodge RAM1500 QuadCab 4WD HEMI (走行距離15万Km)の走行時のハンドル(車体)の振れについてお伺いしたくメールいたしました。
お知恵を貸していただけると幸いです。

足回りノーマル、タイヤサイズノーマル、タイヤは昨年9月に新調しております。(その他後不明点があればお知らせください)
解消したい現象は、
a:95~110Km/hでハンドル(車体)の振れ。


【アローバの返答】
>タイヤのバランス調整をやはり疑いますがタイヤのバランス調整を何度行っても同様の症状とすればタイヤの組付けの可能性もありますが、いかがでしょう・・・?

>こちらの場合、経験が必要になると思います。ただ、スタッドレスタイヤでも同様な症状となれば・・・うん・・・
>やはりタイヤバランス調整ではないかもしれませんね

>ブレーキディスクローターや後輪のドラムカバーでも同様の症状が疑われます。
>フロントのブレーキは簡単に作業が出来ないので後輪のドラムカバーを左右入れ替えてみてはいかがですか?
>意外と変化出たりします。

b:高速走行時緩いカーブ旋回時に路面が荒れていた場合、アンダーステアーが出て急にタックインするような現象上記現象の発生率は90%で再現されない時もあります。

>こちらの一度アライメント調整を行ってみて解決すればOKみたいな感じでしょうか。

その他ヒントになるような気になる点が
c:ブレーキング時ローター歪みのような強弱がペダルに伝わってくることがあったりなかったりする。


>ブレーキディスクローターかフロントブッシュの状態が疑わしく思います。


d:高速以外の70Km/hまでであれば振れなど感じられない
e:車両購入店とタイヤ購入店両方にタイヤの再バランスを行っていただいたが変化なし
f:スタッドレスのタイヤホイールセットでも同じ現象がみられる

>こちらも、先ほどと同様(aの回答)な作業確認を行う必要があると思います。


ホイールが20インチなので当初タイヤホールのバランスがとり切れないのかと考えておりましたが、(f)が納得いかなくなるので足回りの何か(ショック抜け・ブッシュ痩せ・ボールジョイント痩せ)を疑っております。

もちろん実はタイヤホイールのバランスがとり切れていないとかアライメントが狂っているなども原因として考えられると思っております。
このメールの内容でおおよその原因の予測がつきますでしょうか?

拝見していただかないと何とも言えないと思いますので、現状確認が必要と思われます。
原因によって調整で済むのか部品交換が必要かこういう車種なのか判断ができればと考えております。

現状確認の診断費用
お幾ら位になりそうか簡易なお見積りをご提示いただきたいです。


>ひとまず、アライメント調整やタイヤバランス確認などで
5~6万円と言う感じになると思います。
>参考にしてください。

このようなやり取りから始まった今回の作業

後日、入庫いただいた「2006年式 ダッジ RAM1500 ピックアップトラック」
お客様と今までの経緯、症状などの問診を済ませ、一般道のみですがひとまず試乗確認しました。

当然のごとく一般道で「100㌔前後の速度域」となると現状確認は難しいですが、
今回の実際の振動、速度域は、速度をそれほど出せない一般道でも確認出来るほどの症状、振動が発生。
これが、高速走行だと不快で仕方ないであろうとお察します。


ひとまず、お客様の気になる症状確認を済ませ、作業に入ります。


今日に至るまで地元のタイヤ屋さんで何度も「タイヤバランス調整」を再確認して来られたと言うことですが、
やはり、症状、振動の伝わり方からして、
まずはタイヤバランス調整、から確認していきます。


その結果、気になる「100㌔前後の振動」の原因はタイヤバランス調整に問題が合ったと判断。


バランス調整にたっぷりと時間がかかりました。
そのうえで、アライメント調整が進み、半日かかってようやく終了しました。


そばで作業を見ていたお客様に実際に運転をしてもらい、高速道路などでの振動、走りの確認をしていただきました。


今回、かかった費用は タイヤバランス調整+アライメント調整の合計金額で 44,280円となりました。

その後、お客様から頂きましたメール文、ご紹介です。


タイヤショップアローバ

MASATO

先日は作業ありがとうございました。

今日、圏央道を走行し、改めて振動がなくなったことを実感しロングドライブが楽になりました。

タイヤの回転に対するロスが無くなることにより、出だしのアクセル開度が減り、車が軽く感じられます。

また、サスペンションが正常動作していためでしょうか、振動の初期が丸くなり角が取れた印象です。

荒れた路面の高速域でのカーブの安定については、当初より軽減されました。
こちらはショックの抜けによりバネの振動を抑えきれていない問題ではないかと思われますので折を見て交換しようと考えております。

原因を追究し、妥協をされない姿勢、感銘いたしました。

涼しくなったらロードスターのアライメント調整をお願いします。
その際はまたご連絡いたします。

この度はありがとうございました。
「H」


                           

               

今回の「100㌔前後の振動」の原因はいったい何だったのか・・・?と言うことについて少し説明いたします。


まず初めにタイヤのバランス調整の説明から。

タイヤバランス調整とかホイールバランス調整などという言葉がありますが、同じ意味です。

タイヤはホイール(タイヤの中心部分の金属部)とを一つに組み合わせてタイヤ(ホイール付)が完成します。
タイヤ(ホイール付)は車両に付けて高速回転するモノですからクルマが走る=回転するタイヤとなります。


回転するタイヤとホイールはその作りからして重量のわずかな偏りがあります。
回転するすべてのモノが重さのバラつきを持ったまま回転し始めると、一定の回転数が高まった時点で振動が始まります。
車の場合は、100km/h超えると振動が始まり、車体を揺り動かすことになっていきます。



では、なぜ、他店で何度もバランス調整を行ったにもかかわらずタイヤバランス調整が上手くいかなかったのか・・・?
と言う点については。



少し変わった形状のダッジRAMトラックの純正ホイールがタイヤバランス調整を難しくしていたのではないか、と思っています。


こちらの写真がタイヤバランスを測る機械 「タイヤバランサー」と言う機械です。

当店のタイヤバランサーがすごく優れていると言う訳ではなく、お恥ずかしながらかなり年季の入ったモノです。
タイヤバランスを測る上で、普通のホイールなら機械任せにしておけば、大きな問題は生じず高速時の振動も現れません。


ところが、時々、機械任せではうまく行かないことが出てくるのです。
「見極め」というか「状況判断」が求められることもあるのです。



今回の事例は、この”見極め”が必要だった、ということかもしれません。

様々な参考書を読んで一般論を理解しててもそれでは理解できない事象があるんですね・・・(@_@)

私たちタイヤ屋は、日々勉強の積み重ねなのです。



高速走行時に振動が発生したときに、何かしらの原因が隠れており、厄介なモノですが一年間悩み続け、
不快にさせられたこられたのでしょうが、今回、原因究明に至って何よりです(#^.^#)


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(2019/7/7);FORD・ECONOLINE、キャスター・キャンバー調整用”スリーブ”持ち込みで作業しました

2005年 フォード エコノライン アライメント

エコノラインのアライメント調整作業

お客様のお話は、以下のようなことでした。


今年初めに購入した「フォード エコノライン」
納車直後から走りに違和感を感じ、前輪タイヤが八の字状(キャンバー角が寝ている)様に見える・・・?

購入した車屋さんに相談し作業をしてもらった。
何をしたかは定かでないが、その直後は良くなった気もしていた・・・

でも、しばらくするとまた走りに違和感を感じるようになってきた。そして、ふたたび前輪タイヤの傾きが八の字状に傾いている・・・?
一応、ステアリングセンターは真っすぐ向いているし、それなりに走るのだがなんだか気になる・・・


そこで、エコノラインのアライメント調整には欠かせない前輪アライメント調整用のパーツ、
「フォードF150/F250 エクスプローラー エコノラインキャンバー/キャスター調整式スリーブ」をご自身で購入。

それをもって地元のショップで取り付けてもらい、アライメント調整をしてもらおう、とあたってみたが、
残念ながらどこのショップからも断られてしまった。
そこで、いろいろ調べているうちにアローバにたどり着いた、という。



そして、今回のご来店です。


さて、早速、状態を確かめるために測定をしてみました。
その結果が以下の通りでした。
エコノラインのアライメント調整 アライメントの測定結果

測定結果を見ると、
一番気になるのは、「キャンバー角」です。
(ト―角も気になりますが、それ以上に、です)

その数値「マイナス2度05分  マイナス1度17分」
前から見ると、「ハの字」になっているが目視できるほどです。


何故だか、前輪キャンバー角がマイナス側に強くなっている車種は多く見かけます?
原因は定かではありませんがエコノラインではよく見かけます。
フォード エコノラインにお乗り方は一度ご自身の前輪タイヤの状態を確認してみてください。)


さて、作業ですが、この部分のパーツを交換して、調整をします。

フォードエコノラインのアライメント調整作業 調整用スリーブの交換

この部品、お客様が自身で購入され、持ちもこまれたものです。

キャンバー、キャスター調整用部品「スリーブ」とはこんなモノです。



フロントのトー角調整は、ここの調整で。



部品交換し、調整した後のデータは以下の通りです。

上から、
キャスター、キャンバー、そして、トー角もすべてバッチリ!
言うことナシ、です。


アメ車だから仕方ない、とあきらめないでください。

アメ車はある意味スゴイところでもあるのですが、調整用のパーツがそろており、それを交換することで解決できる、そんな作りなのです。
国産車以上に、扱いやすい気がします。


とにかく、
アメ車だからといって、あきらめないで!
声を大にして呼びかけたい気分です。



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(2019/6/13);アライメント調整後も走りに違和感があったら、他店で”セカンドオピニオン”をすべきかも・・・・・・

 
車は、NISSAN・フェアレディ Z34





調べてみました、”セカンドオピニオン”とは?
『Wikipedia』ではこんな説明がありました。

「セカンドオピニオンとは、よりよい決断をするために、当事者以外の専門的な知識を持った第三者に求める「意見」、
または「意見を求める行為」のことである。 日本においては主に医療の分野で用いられる用語」


・・・医療分野で使われている専門用語、
普通に言えば、一か所の病院の診断などで納得が行かないとき、違う他の病院に行って再度診てもらうことで、
確かな、納得のいく判断をする、そんな時に使う用語です。


今回のお客様は、もともと関西の方です。
車も、関西で購入、そして、何度かアライメント調整をしながらも特に不満なく乗ってきたそうです。


その後、神奈川県内に移住?
そのことから近くのショップでフロントの「ロアアーム」を交換し、その時にアライメント調整をした。

その店では、「前後とも数値がバラバラ、アライメントのデータが狂っています、調整しておきますね」と告げられたそうです。

が、その後からどうも走り気になるようになった。
そこでアローバへ相談に来られました。


その相談の要旨は以下の様でした。
「ロアーアームを装着したせいでしょうか?
前輪の左右のキャンバー角がずれており、1度くらいの差が出てしまっている、とその店で言われた。

その状態は今もそのままです。そのためか、走りが不安定で落ち着かない。
ロアアームを取り付ける前は、何度かアライメント調整をしたりしたが、特段、問題なく、普通に走っていました。

ロアアームを付けてから今のような不安定な走りになったようなんです」

と相談に来られました。


ご来店後、まず、測定をしてみました。
先ずは
【前 輪】

一番上/キャスター角・・・・「左プラス4度49分  右プラス4度54分」その差0.05分 問題無し!

中央/キャンバー角・・・「左マイナス0度53分  右マイナス0度59分」その差0.05分 問題なし!
一番下/トー角・・・・「左マイナス0度01分  右プラス0度10分」少々
狂いが確認できます。・・・


お客様は、前輪キャンバー角に左右差があることが気になっていた様ですが、データの上では正常値が出ました。


次は【後 輪】

一番上/キャンバー角・・・・「左マイナス2度02分  マイナス1度22分」その差0度40分 問題あり
中央/トー角・・・・「左プラス0度06分  右マイナス0度03分」こちらも問題あり・・・・・・・・・・・・
後輪は、調整が必須の様です。

前後とも全体の様子は以下のようです。


今回、ロアアームバーを付けたことによる前輪キャンバー角のズレが起きたわけでは無いようです。
一番の悩みであったフロントキャンバー角の左右差は正常の様でした。

その反面、キチンと調整してもらったハズの後輪側、キャンバーとトー角に問題があり
この後輪のバラバラの状態が不安定な走りに繋がっていたのだと判断します。


測定後、調整作業です。
例えば、後輪は、ここを調整します。


後輪を中心に、何度も調整し、試乗し、また、調整と試乗、こんな作業を数回繰り返しました。


そして最終的に”完成した”データがコレです。



これで、走りの不安定さなどは解消です。

結論から言うと、ロアアームを取り付けたことは、原因ではなかった、ということです。


そして、問題は、アライメント調整をした、という某店での作業に間違いがあった、と言わざるを得ません。
それは、アライメント診断機の問題か、リフトの問題(例えば、水平や傾きなど)か、はっきりしませんが、そこらあたりに問題があったという感じです。

機械を信じる、数値を信じる、だけではやはり問題がありそうです。
調整後には、やはり試乗し、体感して走りを知ること、
それをもとに再度調整をし直し、また試乗する。

こんなことを繰り返し、
機械と数値を人間の感覚で確かめつつ、その一致点を深めていく、そんな作業が必要、そんな気がしました。


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(2019/4/10);FORD ECONOLINE、このサイズまでならアライメント調整、OK!


入庫のたびにデカイ車だ~と思いながらの作業も慣れてしまいました・・・(#^.^#)

そうです、今回のクルマは、FORD・ECONOLINE」(2001年式)、その大きさは、アローバのピットにはいると一層際立ちます!


                        
   ・
                   
上の写真で、わかりますか?車体の幅、それを載せるリフト幅がほどいっぱいです!


アメ車サイズと言えば 「フルサイズ」、近頃は「ラージサイズ」とも言うらしい
が、・・・・。
2001年モデルのフォード エコノライン、
当店の作業用リフトいっぱいの横幅にボディー長さもひときわアメ車サイズ


今回のアライメント調整の経過です。

2018年に個人売買で購入されたそうです。
お譲りいただいた方からは程度良好です・・・!とのお言葉をいただいておりました。が、
それでも、タイヤ交換はもちろん必要で、エアバックセンサー付きっぱなし、ブレーキ時には違和感が残る状態。
当然ですが、様々な手直しを経てきて今回、走行時の違和感、ステアリングセンターの狂いや左流れを何とかしたい、
ということで入庫となりました」


早速試乗。
左流れやステアリングの傾きがないかどうか、フラツキがないか、ブレーキング時の異常は?
そんなチェックをしながら近所を一回りしました。


そして、測定です。
その結果がコレです。

一番上キャスター角 「左側プラス2度05分 右側3度20分」・・・その差1度15分左流れの傾向が伺えます。
中央キャンバー角  「左側マイナス1度02分 右側0度31分」・・・左右ともネガティブキャンバーが強う様です
一番下トー角    「左右とも、若干のトーアウト気味」


さて、調整に入ります。
「こんな大きな車、フルサイズのミニバンの調整ができるのですか?」
と、作業中のよく聞かれます。

それが案外よくできていて、調整ができるのです。
奥が深く、よく考えられているのです。
調整のために様々なパーツそろっており、驚くほどです。

というか、考えてみれば当たり前!
車の歴史が圧倒的に古く、先進国はアメリカなんです!

そして、
車いじりを楽しむ、という点では日本など足元にも及ばないほどかもしれませんネ。


写真中央の、丸い部品、

エコノラインのキャスターとキャンバー調整のための
「調整スリーブ」という部品と交換します。


錆がでて、ちょっと固着しているところにたっぷりのオイルを吹きかけ、
専用工具を使って外します。

そして、新しい、調整用のスリーブを挿入します。

ちょっと詳しくみると皇んな感じです。


ここから調整のための作業開始です。

少し回して調整し、試乗します。その走りを確認しながら、さらにちょっと回してみたり、戻してみたり、さらに試乗し、・・・

この繰り返しが延々と、時々はイヤになりそうになりながら、続けていきます。
心が折れる時も、・・・でも、作業を続けていきます。

そして出来上がった結果がコレです。


走りでも確認しました。
入庫時とは格段に安定し、ステアリングセンターの狂いも無く
強く握りしめなくてもまっすぐ走ってくれるようになりました。

「2001年式 フォード エコノライン」、

蘇ってくる愛車、何物にも変えようのない嬉しさが込み上げてくることだと思います(#^.^#)

これから長く付き合う愛車ですからストレスなく気持ちよく運転したいものですよね!


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(2019/2/17);89年式カマロ、ブッシュ類やパーツ交換後にアライメント調整作業は必須のテーマ


車は、1989年式シボレー・カマロ



近くのクルマ屋さんからの依頼、ブッシュやリンク類など足回りのリフレッシュ作業をしたのでアライメント調整をして欲しい、という。


カマロの足回り、下からのぞくとリフレッシュの跡がよくわkります。



クルマも人間と同じですね。
年数がたつと、走った距離が多くなるとどこかしこガタが出てくるものです。

今回は、きびきびした走りための大事な部分、ブッシュ類(ゴム製品)とボールジョイントと呼ばれる関節部などの摩耗した個所を
リフレッシュでした。


ブッシュ類やボールジョイントと呼ばれる部分の摩耗や劣化が進むと、ハンドルの取られが大きくなり不安定な走行になります。
タイヤの偏摩耗も進みます。


当然、足回りをばらすわけで、アライメントが狂うのは当たり前、それを正しい向きに調整する作業=アライメント調整が欠かせません。


測定した結果は以下の通りです。


リアは固定式なので変化はありませんが、前輪は当然ですが、狂いが出ています。

前輪だけを詳細に見ると・・・・・

一段目は、キャスター、ここは左右差も少なく問題なし。

二段目は、キャンバー、左右差が大きいです。特に右は「マイナス1度20分」で傾きが大きいです。

三段目は、トー角、これは左右とも大きく内向きになっています。ほおっておけば、タイヤの外べりが激しくなるでしょう。


後輪は触らず、前輪のキャンバー角とトー角を調整しました。
この作業をすると、他のデータにも影響が出ますので、全体のバランスを見ながらの作業となります


その結果がコレです。


直進性もバッチリ!
たぶん、走りも格段に変わったことでしょう。

お客様の感想が楽しみな結果です。



改めて、こう思います。


足回り交換をして何だかタイヤが早く減ってしまう・・・?
最近、車検に出したら急に走りの違和感を感じる・・・?
ステアリングをまっすぐにして走ると流れが起きる・・・?
まっすぐには走るのに何か違う気がする・・・?
とんでもなく、ハンドルがとられる・・・?
アメ車だから・・・輸入車だから・・・古い車だから・・・新車なのに・・・



・・・・
ま、こんな疑問が生まれたら、一度ご相談ください。


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(2019/2/16);新車のオデッセイ、インチアップした後から左流れする・・・?原因は?どこまで解決できる?


先ずは、こんなご相談のメールから・・・・・

アローバ 

御担当者様

初めまして。「H」と申します。

さっそくですが、表題の件、昨年8月に納車の車両ですが、真っ直ぐの道路でハンドルを離すと左に流れてしまう症状が出ています。


ディーラーで確認したところ、ホイールを社外ホイールに変えた(インチアップした)
影響とのことでした。
やや右に傾斜している道路でも右に流れる感じはないので、
素人考えかもしれませんが、インチアップにより路面状況を拾いやすくなったということではないように思います。


納車後すぐにホイールを変えてしまったため、
純正(17インチ)で同様の症状が出ていたかどうかは判断がつきません。


ディーラーではこのまま乗っていても問題ない(偏摩耗等はおきない)とのことでしたが乗っていてやはり気になるので、できれば改善したいと考えております。


アライメント調整で改善できるものでしょうか。
もし改善可能でしたら、アライメント調整して頂いた場合の費用感をご教示頂けないでしょうか。

車両:オデッセイハイブリッド

納車日:2018/8/26

走行距離:3000km

ホイール:9/2に社外ホイール(RAYS18インチ)に変更

     ※変更時、アライメント調整はしておりません

 

お手数おかけしますが、ご確認のほど宜しくお願い致します。




お客様から具体的に経過などをお聞きした要点は以下の様でした。

地元のホンダディーラーで昨年2018年に新車購入

その数日後に18インチにタイヤ交換!
現在の走行距離 約3,000㌔

気が付けば、左に流れ?
新車と言うこともあり点検の際、左流れのことをディーラーに相談しても・・・
「社外ホイールに交換した影響・・・」とか?
「タイヤの編摩耗はおきない・・・」とか?
「このまま乗っていても問題ない・・・」とか?

ハッキリしているのか、していないのか?
クルマのこと、整備のこと、走りのことなど不確かな
お客様にとって、不思議でならない左流れは不安で仕方ないですね。
新車なのに~、と言いたくなる気持ちは当然なことです。


何が原因で左流れを起こしているのか?
本当に、社外ホイールに交換した影響で左流れが起きているのか?
このまま乗っていてもタイヤの編摩耗が起きないのか?

これらの不安を解消したい、解決できるモノなら解決したい、そう考えるのはごく自然なこと。
そんなことで、ご相談に来られた、という経過でした。


早速、測定をしてみました。


こちらが、今回のお客様の「ホンダ オデッセイRC4」 アライメント測定結果です。

まずは、後輪トー角「左右とも0度08分」で問題ありません。
後輪キャンバー角「マイナス0度40分」で問題ありません。

前輪トー角「-0度01分 と 0度06分」左右差がある様に思いますがこちらも問題ありません。
前輪キャンバー角「マイナス0度22分 と マイナス0度13分」こちらも問題ありません。
前輪キャスター角「5度38分 と 5度58分」由一、左流れがうかがえる部分となります。


今回の、左流れを起こす原因として測定データを検証した結果「前輪 キャスターの左右差」この部分の修正が必要だと判断しました。


ただ、ホンダ  オデッセイRC4のキャスター角、調整と言っても単純に調整、変更できるわけではありません。
今回のオデッセイRC4のキャスターのズレ調整にはサスペンションメンバと言うそうそう簡単には動かすことが出来ないサブフレームがかかわってきます。

新車、ご予算、遠方からのご来店、などなど様々な配慮すべき問題点を考慮しお客様と相談した結果
ひとまず、短時間でキャスター角が少しでも良い方向になるように足回りの構造を判断しながら調整しました。


何度かの調整と微調整作業を繰り返して、このようになりました。

前後の左右差は、数値上はまだ差があるのですが、走行上、ほとんど問題なしという感じになりました。
完治、というのではないのですが、たぶん、走るには問題なし、でしょう・・・・・


調整後、お客様から実際の走行の感想が届きました。
 アローバ

兼城様

お世話になっております。

先日オデッセイのアライメントを調整して頂いた「H」です。

先日はありがとうございました。

昨日、東京から甲府まで行ってまいりましたが、高速走行になると若干左に流れるかな?という感じはありますが、気にしなければ全く気付かないレベルです。

一般道であれば症状も出ず、ストレスがかなり軽減されました。

また足回りで何かありましたら、ご相談させてください。

有難うございました。


今回のお客様は、左流れで悩まされた始めの頃はクルマへの知識は無かった様ですがこの問題をキッカケにインターネットで調べ、アライメント調整に関して勉強されたとのことです。

ちょっとでもその原因を理解することが安心して気持ちよく運転ができる近道かもしれません?
その安心、安全運転に少しでもお役に立てればと思いこれからも日々勉強です。



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(2019/2/1);測定、調整、試乗・・何度も何度も繰り返し、ようやく「VW・Type1 Beetle」がまっすぐ走るようになった!
「当時の技術者と会話をしているつもりで・・」という不思議な気分で作業


車は、コレです。


カブトムシの愛称で知られてきたVW・タイプ1 Beetleですが、1938年から2003年まで生産され続けてきた。

その間の生産台数は2152万9464台、四輪自動車では世界最大数の記録を持つという。



今回のクルマは最終型2003年型です。


今回のアライメント調整作業は、
前輪の「
ボールジョイントブーツ」の交換作業をするために、足回りをバラしてしまったので、アライメント調整をやって欲しい、との依頼でした。

この部分です。


試乗してみました。

左に流れる症状に加えて、走りも不安定でした。
でも、・・・・
一般的にビートルの走りはこんなものですよ、と言われるとそうのかな~、と納得してしまうかもしれません。
また、年式が古いこともあるし、となれば仕方がないのかな、と。

そんな感じの走りでした。


さて、測定です。


測定したデータは以下の様でした。


前輪も後輪も、
キャスターやキャンバー、タイヤの向きのトー角までどれもこれも基準値を大きく外れ、それを示す「
赤色」で表示されました。

そして、実際に調整できる
【前輪】のデータがこれです。


上段のキャスター・・・・左側はプラス3度19分  右側はプラス3度37分、この数値で見ると「左流れ」の要素があります。

中段のキャンバー・・・・左側はプラス1度09分  右側はマイナス0度07分、「プラスとマイナス」この
左右差が致命的、一番の問題でしょう。

下段のトー角・・・・これだけは問題なし!



さて、調整作業に入ります。
ビートルの足回り、その仕組みはこんな感じです。

左右がつながった太いパイプ、あたかも普通のクルマなら後輪か?と思うほどです。
そして、なんとも単純、シンプルな作りです。


一見シンプルに見える足回りですが、やはりキチンと考えられており、昔の人々の知恵が組み込まれた作りのようです。


問題はコレ、アライメント調整をやろうとするとこれが大変なんです!
シンプルがゆえに、です。


とにかく何度も試乗と測定、調整をやりました。

途中で測定した結果は、こういう感じです。


例えば、この時点では、キャンバー(中段)の左は良くなりました。
が、この時には、ト―角(下段)が両方とも悪くなりました。


試行錯誤というか、一進一退の作業の連続でした。


そして、そしてようやくここまで来ました!


完了までもう一歩!

走りも変わってきました。
もうすぐということが経験でわかるのです。


結局、10回程の繰り返しをやった結果、とうとうできました。

その結果がコレです。


どこにも「赤色」がありません!
走りも見違えるようになりました。安定した走り、左流れも気にりません。


長い時間がかかりましたが、
昔の職人たちと会話をやっていた感じです。


昔の単純な作りの足、
昔の技術者にの知恵と工夫が感じられ、
その流れの中に一緒させてもらえるわれわれ・・・


とにかく、古い車に無性に愛着を感じ時でした。


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(2019/1/14);タイヤ交換の後には”四輪アライメント調整”をした方が良いのか?・・・・改めて考えてみました


四輪アライメント

・・・・車好きの人、ちょっと車に詳しい人達の中ではなんとなく”常識的用語”になっているようですが、一般的にはなんだか
”よくわからない専門用語”

車関係用語、様々あれどアローバでは比較的日常用語になりつつ専門用語の一つが、
コレです。

タイヤ交換をするきっかけは様々ありますが、要するにタイヤの溝が減ってきた、摩耗してきたが一番です。
タイヤのヒビ割れが発生したから、古くなってきたから、という場合も。


その中で、タイヤの
片減り(タイヤの外側だけだったり、内側だけだったり)、という場合も結構多いのです。

前輪の左右とも内側が外側に比べて極端に減っている、
左右タイヤの、左側だけ(あるいは右側)の内側が減っている、

前輪は普通だが、リアタイヤが極端に減っている、
四輪の内で、1本だけが異常な摩耗状態だ、
・・・・などなど、タイヤの減り方は、一様でない場合が多い。


コレが問題なんです!

写真で
いくつかの例をお見せします。
皆さんの中に、こんなタイヤになっている人、いませんか?





これらタイヤの”片減り”肩減り”は、極端な例です。が、ここまでならなくても自分のタイヤをよ~く、調べてみると案外近い場合があるものです。

タイヤの外側
は、フロントタイヤをハンドルを切ったままにしておくとすぐに発見できます。
ですが
タイヤの内側は、丁寧に、その気になって見なければ気がつかないものです。


こういう状態のタイヤを新しいタイヤの交換しても、しばらくしたらまた同じような減り方をしてしまうのです!
それもひどい時には、タイヤ交換後半年でまた交換を余儀なくされた、1年で交換することになった、などです。


早すぎます!

こうなることの”原因”のひとつは、タイヤが”ハの字を切っている””ガニマタ状になっている””外開きしている”などのためです。
イラストで見るとこうなっています。



特に、車高が落ちている車には多く見られます。


タイヤを交換しても、こうなってしまう”原因”を取り除かなくては、しばらくしたらまた同じ状態になるのは確かです!

そこで、
アライメント調整、という作業が必要になってくるのです。

アライメント調整とは、タイヤの向きを正しく調整すること、です。
Alignment=整列とか並べる、などの意味です。


車くるまでその基準値が決められており、真っすぐ、安定して、安全に走れるように設定されているのです。

それがいろいろなきっかけ(例えば、車高を落としたとか、縁石に強く当たったとか、事故を起こし修理したとか・・)で正しかったタイヤの向き、方向が狂ってしまうのです。

その調整をしなければ、タイヤの”片減り”が起こるのです。

アライメント調整とは?
その詳しく、わかりやすい説明はアローバのこのコーナーをご覧ください。


アライメント調整するために、測定をしますが、タイヤの内減りが起こる場合は、こんなデータになります。

上記二つのデータは、ともにフロントの「トー角」がマイナス表示となっています。
つまり、タイヤの状態を上から見ると、前輪がガニマタ状になっている、開いてる状態を指しています。

これほどひどい場合には、写真にもあったように、タイヤの内側だけが極端に減り、ワイヤーが見え始めることになります。
もちろん、危険!

高速で走っている時にバーストすることだってあり得ます!

さて、最初に挙げた設問、
「タイヤ交換したら、アライメント調整をした方が良いのか?」という点ですが、
結論から言えば、交換前のタイヤに
”異常”があったのならやったほうが良い、ということです。


タイヤ交換と同時にやった方が良いのか?
同時なくていいです。
1週間後、1か月後でかまいません。
でも、やるべき車でやらなければ、
後で後悔することは間違いありません。


この
アライメント調整は、単にタイヤのために、というだけではないのです!

走りが変わります!

今まで不安定な走りをしていた車がスムーズな走りになり、安定した感じになります。

左へ、左へと流れながら走っていた車、いつもいつもハンドルで調整しなければ真っすぐ走らなかった車が、まっすぐ走るようになります。

2019年の年頭にあたり、アライメント調整を知ってもらえるといいのですが。



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(2019/1/5);あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いします



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