アローバタイヤショップはこんなお店
 写真でながめた場合



2013年11月下旬  秋は紅葉で輝くはずだが、どうも今年はそうでもないようだ
 
今年は秋が来ないままに冬になった、

こんな言いぐさが広がっている。誰もが、確かに秋がなかったね、短かったね、という。


それでは紅葉はどうだったのか?
深い青色の空をバックにしたイチョウの黄葉は見事だ。


鈴掛(スズカケ)の木の紅葉も見事です。
プラタナスとも言われるこの樹木、よく見かけますが青空をバックに秋を感じさせてくれます。



プラタナスの実もしっかり育っていました。

その木の根元にはこんな葉っぱがありました。逆光の中、別の姿を見ることが出来ました。


が、この1枚を見ても美しさだけではないことがわかります。
黒いまだら模様の汚れ、と思われる1枚でした。
そうです、今年の紅葉はどうも??です。
結論を言えば、アローバの周辺では美しい紅葉はなかった、といえる。
葉が枯れてはいたが、美しくなかった。惨めで汚らしい枯葉が多かった気がする。



くすんだ色合いの葉っぱが目立ちました。



巨大な木の先端はすっかり葉が散っていました。

実がたくさんなっていますが、そのしたの葉っぱ、よくみると色褪せた、紅葉になれずにただ朽ちた感じの葉が写っています。これがこの秋の特徴のひとつですね。




























遠くからみても1本の木でも場所によって葉っぱに村があります。


こんな木もありました。

ところどこの枝が丸ごと枯れていました。何があったのか?見当も付きません。



暑さでやられたのか、雨が少なかったせいか・・・普通の状態ではないようです。


薄汚く朽ちていく・・・そんなイメージです。


木の名前が分かりませんが、これなど緑の残る時期に枯れてしまったのでしょうか。



ひとつの枝ですが、ぶら下がっている葉っぱ、皆色が違っています。

こんな葉っぱも。

良い色に紅葉しているようですが、虫に食われた惨めな姿。でも、虫の成長に貢献できた、と思えばいいか。


これは虫のせいではなく今年の秋らしい?ムラのある葉っぱです。

雨の日に撮ってみました。ここでも無残な葉っぱです。



雨が多い場所だったのか、カビが付いたようです。虫にも喰われています・・・・


アローバの近くのケヤキですが、こんな無残な”秋”になってしまいました。


無残な葉っぱだけを探して来たわけはありませんが、気になる今年の秋模様でした。


足下にこんな葉っもありました。
青桐(アオギリ)の葉っぱ、これは見事です!

春から夏へ、この半年間十分に仕事をし、散った葉っぱ、その誇りが感じられるものです。
枯れていますが、輝きがあります。
北風にカサカサ、ゴソゴソ地面を舞っていました。


2013年の秋、なんだか来年がどうなるのか、気になる店周りでした。



















 


2013年9月中旬  2013年猛暑、台風と共にようやく終わる、そして秋の風吹く
 
こうして季節が確かに移ろいをする、この真実にホッとさせる。

猛暑、異常気象、豪雨、過去に例を見ない事象・・・・なにもかもが異常に思えるこの頃だが、やはり”秋”は来る、朝夕の清々しい風に救われる。


台風一過、ようやくこの言葉どおりの一日になった。
台風18号は各所に深刻な爪痕を残したが、これで秋が来たようだ。

9月17日、夕方、秋を象徴する空の雲に惹かれるように写真を撮った。
見事な雲と夕暮れの色に感動した。



ほんとうに久しぶりに沈む太陽がくっきり見えた。そしてそれを取り囲むようにすじ雲が・・・

その形が面白い。すじ雲の先が丸まっている。



たった1枚の夕暮れの写真だが、わずかの時間に変化していく、グラデーションがいい。



「夕焼け小焼けに日が暮れて・・・」童謡が口をつく。

そして、なんとなく思い出したが、清少納言の枕草子?だったか・・・
秋は夕暮れ 夕日のさして山の端いとちかうなりたるに、からすのねどころへ行くとて三つ四つ、二つ三つなど飛びいそぐさへあはれなり

”秋は夕暮れ”、確かにそう思う。
夏の蒸し暑さからようやく解放される気分。




すじ雲が青空のキャンバスで戯れているようだ。


写真を撮って、しばし眺めているうちに陽が沈んだ。
暗闇が一気に広がっていくようだ・・・・・

残暑があるかもしれない。でも、秋は確実に身を包む。





















2013年7月、2010年以来の猛暑、本当に日本が、地球が異常だ!
 
茶色の地面に茶色のバッタ、発見!


店の裏にある「富士見公園」の草地を歩いてみた。
足音にあっちこっちでバッタが飛び跳ねて、逃げ回る。
その中に一匹をようやく写真に収めることができた。茶色のバッタ、だ。

初めて目にした。
小さい頃から見続けたバッタ、それは大きさ、形はは様々あれど、色は緑色系、決まっていた。
この茶色のバッタ、調べるとそう不思議ではないようだ。保護色、そう、的から身を守るために、周りの色に自分の身体を変える、という。

茶色のバッタが増える、雨が少なく乾燥した地面が増えてきたせいだろうか?



猛暑はこんな光景を作り出す。
みなさんも感じているだろうが、暑い空気の層、熱せられた空気の塊がこの地表を覆っている感じがする。
遠くを見ても薄もやがかかっているようだ。
「富士見公園」の川和富士の頂上から丹沢の山並みとホンモノの富士山を見ようとすると・・・

丹沢の山並みすら確認できない!空が曇っているせいだけじゃないようだ。


手前のブルーのハウス類は谷本川沿いのなし畑だが、そこもこんな感じに。

海側のみなみみらい方面も同じ、やはり、見ることができない。



毎日毎日どんよりと曇ったような日が続く。夜もまた熱帯夜!

店の周りをあるいても猛暑疲れの光景。

分離帯のツタ類の葉っぱもすっかりしおれている。

雑草類もさすがに枯れ気味だ。
雑草類の色が悪く、一部は枯れている。
水不足、暑さが激しすぎる・・・この夏はやはり、異常だ。


まだ鳴き声を聞かないが、一匹のアブラゼミを発見。たった一匹?早すぎる?感覚を狂わせられたのだろうか?



そして、住宅地ではクマバチが一匹、蜜を吸っていた。

クマバチ、これも珍しい。
調べて見ると、クマバチ、恐れることもないという「YouTube」を見つけた。
面白いので寄り道です。



閑な人↑をクリックしてみて。


店の前もなんだかぼんやりした雰囲気です。

手前のサルスベリは元気そうだが、どんよりした熱い空気の層に店が囲まれている?そんな気がするほどです。

2013年7月12日、午後2時。


















 


2013年6月、やったぞぉ〜!W杯出場決定!・・・でもハラハラしたよな〜

コーフン、言葉で伝えることができるとすれば、それは”興奮”に値しない。

2013年6月4日、日本は5回連続出場を決めた。
世界各大陸で行われている予選で、一番乗りとなった。


アルベルト・ザッケローニ監督がこんなに喜んだ姿をみたのは初めてだ。
祝福の”ウォーターファイト”にも選手と一緒に喜び合った。
ザックもやっぱりイタリア人だった。


日本式の”胴上げ”に歓喜、埼玉スタジアムの大サポーターと一体化した。

そして、選手からは、

還暦を迎えたザッケローニ、選手達の”兄貴”みたいだ。


さて、試合のこと、とにかく最後の最後に、オーストラリアのサイドからのループシュートに失点。
誰もが「まさか?これで負けか!」と落胆した。

が、諦めなかった。ロスタイム2分。
本田の低いクロスにDFが左手を出して”ハンド”!
勝ちを信じていたオーストラリアの指の間から”運”がこぼれ落ち、日本には”運”が転がり込んできた。
本田のPKのチャンス。


6万2千人の大観衆が固唾を飲む。


本当に一瞬の静寂、と思う間もなく本田の左脚からのキック。


本田には迷いがなかった。
ただ覚悟があった!
「けっこう緊張していた。真ん中にけって取られたら、しゃーないなと思った」
あの極度の緊張の中でこの開き直り、本田の真骨頂が出た場面だった。


蹴った瞬間、両チームの選手が飛び出す。


左に飛んだ名ゴールキーパーのシュウォーツァーの読みに反してボールをど真ん中へ。







サッカーには、とりわけ舞台が大きいほ思いも寄らぬ奇跡がおこるものだ。
悲劇もある、歓喜もある・・・

頭を抱えたDF君、悲しむ必要はない、今回は”運”がなかっただけ。
アジア予選B組の試合はまだ残っている。オーストラリアにはまだ残り1枠をかけた戦いが残っている。
ガンバレ!




ザック・ジャパンは、本田の”ジャパン”色になってきた。
まさに頼れる男、本田圭佑だ。


・・・スタジアムで同じ空間の興奮を味わうことはできなかったが、同時間に同じ興奮を味わうことができてよかった。
1年後のブラジルで再び、今回以上の興奮を体感したいものだ。



















2013年5月中旬、寺家町・ふるさと村の田植え前に・・・

梅雨入り前の寺家町・ふるさと村に行ってきました。

横浜市の北部、そして町田市との境にある、昔懐かしい故郷の農村風景が広がっているところです。

この季節、あるいみ何もない時期です。
春が過ぎ、初夏とは言ってもまだそれらしい光景が少ない端境期みたいな感じでした。

が、大量の農薬を使わない田んぼ作り、その代掻きが行われていました。
近日中に一斉に田植えがされるでしょう、そうすると景色が一変します。
みどりが輝くようになってきます。

 横浜市青葉区寺家町 ふるさと村 田植えの季節 
   畦作りこれだけは機械ではつくれないようです。
  そう広くはない田んぼですが、機械がなければやっていけないようです。
  この日は二人だけでした。
  
  なんだあいつ、一人だけ畑の中で何やっているんだよっ!

ま、いいんじゃない、ほっときなさいよ!

 名前不明です

桑の実
甘みは少なかった。もっと熟れるまで待った方が良かった。
 
シジミチョウ





















2013年4月中旬、ツツジが咲き始めた、港北ニュータウンにも初夏の雰囲気

2013年4月9日です。

店の前の街路樹、車道と歩道を分離させるその花木にはツツジがおおい。

そのツツジが咲き始めた。
春から初夏へ模様替えです。


蕾もまだまだ多いこの時期。

中央分離帯でも


真っ赤、黒が入ったというか「赤」と一言では表現できない色。
手前は白ではない、桃色? 
微妙なバランスで偶然に赤と白が混ざってできた”色合い”のツツジ。

赤と白の両極端の色も並べてみると・・・・・・・・・・・・・

遠くからではなく、近づいてみるとこんな感じです。

店の前のほとんどはまだこんな感じ。



でも、ちょっと離れたところではこんなに満開でした。

満開になると・・・店のすぐそばの通りは葉っぱが見えない程の満開、大満開!

赤でもここの赤は朱色と黒が混ざっている感じです。

店から東に100m、「富士見ヶ丘交差点」を右折、「区役所通り」はこうなっています。


朝日が良く当たるせいでしょうか、とにかく満開のツツジです。


この真っ赤なツツジは満開ですが、混在している手前の紫色の物はまだ蕾。
種類の違いで結構開花時期に差があるようです。


ですが、これもちょっと南に歩くと突然、真っ白のツツジの街路樹となります。
そして、これも満開。


中華の「揚州商人」店の前辺りです。



全面白が続く・・・よくみると、
おしべの先の薄茶の袋、これが際立つ白の花弁。
とても柔らかそうで、触るとビロード風。


白の中に、これぞ”紅一点”

ツツジの花が開く前は?
ちょうど見頃の蕾を見つけました。

陽に輝く葉がまぶしいくらい・・・
茶色の袋から花弁が出始めています。ピンクの花のようです。




ツツジ、ごく普通に通り過ぎてしまうのですが、ふと考えると・・・
港北ニュータウンの車道と歩道を分けるこの花木に選ばれたツツジ、たぶん、排気ガスに強い!というのが理由の一番でしょうか?
確かに、手入れなしで毎年良く咲いてくれます。

時期をずらしながら、ニュータウンのあっちこっちで咲き始めます。
車で運転しながら、春から初夏を変化を体感できる、殺伐とした気分を和ませてくれます。

それにしても、陽当たりのせいだけではなく、まったく咲かない種もあるようです。
その理由?不明です。

ツツジ、その種類が多いようです。
あげてみると、
ヤマツツジ、
ムラサキツツジ、
サツキ、
モチツツジ、
コメツツジ、
ヒダドツツジ、
レンゲツツジ、

・・・初夏に山に登ると嬉しくなるのが「ミツバツツジ」です。
丹沢の山でよく見かけます。
また、「トウゴクミツバツツジ」また「アカヤシオ」というのもあります。

・・・

ツツジと言えば、漢字で「躑躅」。
難しい字です。
そして「ツツジ」から「躑躅」、思い出すのは、
武田信玄の「躑躅ケ崎館」、大河ドラマを思い出しました。






















 2013年2月末、春は名のみの 風の寒さや(「早春賦」)の歌詞が口に出るこの頃

もう1ヶ月半も前になるのか、
1月14日のの大雪の日、・・・・この欄のひとつ前の写真を見ると思い出されます。


以来、3月の声が聞こえるというのに、春はまだ遠い。

春キャンペーンの雰囲気作りに店頭にのぼりを立てる、
ポップ用のタイヤセンターも2013年春版にも春が・・・・・でも、どっかずれている。


店内を賑やかに、精一杯の趣向を凝らして作り上げて・・・でも、タイヤセンターのデザインはサクラ満開をイメージしたピンク色。
ちょっと早すぎないかい?

外から見ると、

なんだか”春”になりきらない店頭。

中央分離帯ではのぼりを立て替えました。


 
左からミシュランマンのピレリ、”大売り出し”のブリヂストン、ダンパーのビルシュタインです。

足下の土は先日までにあった霜柱のあと。
歩くとザックザックという音、今年の寒さがハンパじゃなかったことが分かる。


手前の花壇の土もやはり霜柱の痕。

ついでに近所を回ってみた。春はまだかな???春と言えば真っ先に何をイメージする??と考えつつ・・・・

ありました、探してみるとやはり日差しの良いところの梅がわずかに咲いていました。
紅梅はほとんど全開。

でも、どういうわけか紅梅は青空には映えません。梅はやはり”白”がいい。

木の下を歩いていると懐かしい香が漂うっていました。梅の香、やはり鼻をやさしく刺激してくれます。ここは春一杯です。
そしてまだ蕾が多いのですが、少し咲き始めていました。

青空をバックに咲く白梅、似合います。


数日暖かい日が続くと、膨らんだ蕾が一斉に咲き始める、待ち遠しい。

近々、梅満開の写真でも撮りに行こうか、そんな気になりました。


近所の家の”辛夷”=こぶしの蕾を相当に膨らんでいました。

そして、ユキヤナギの細い枝にも蕾がびっしり・・・・・

この膨らみ具合ですが、いつ頃に花がぽつぽつ咲き始めるのだろうか?


《寄り道》
ところで、寒さの中、春を探していると口をつく歌、”春は名のみの 風の寒さや”で始まる「早春賦」ですが、懐かしいのでちょっと調べてみました。
この「早春賦」、昔、学校で習ったのですが、その意味はほとんど理解していなかった。
ただ、出だしの部分だけは、分かるのだが・・・

一番は、以下の通り。

春は名のみの 風の寒さや
谷のウグイス 歌は思えど
時にあらずと 声を立てず
時にあらずと 声を立てず

この一番だけでもしっかり歌える人は案外少ない?
出だしの、分かりやすい意味だけはつい口をついてくるのです。

そこで、そもそも「早春賦」の「賦」(ふ)とはなんぞや?
これは漢詩で、歌を歌うこと、作ることを意味する、という。
ナルホド、です。

早春に、歌を作る、歌う、、、、作詞者の見事な詩に敬服です。

作曲者は、中田 章氏  作詞者は吉丸一昌氏だという。
この歌の情景は、長野県大町市、安曇野あたりの早春、そこを訪れてイメージされたという。
大町市の文化会館そばの穂高の河川敷に歌碑があるそうです。
1913年、大正2年の作品。

「日本の歌百選」に選ばれたこともあるというくらい、確かに良い歌です。

ついでに、2番と3番の歌詞も追加しておきます。

氷融け去り 葦は角ぐむ
さては時ぞと 思うあやにく
今日も昨日も 雪の空
今日も昨日も 雪の空

春と聞かねば 知らでありしを
聞けば急かるる 胸の思いを
いかにせよとの この頃か
いかにせよとの この頃か

この詩をじっくりながめてみると、早春の情景と共に心の迷い、焦りなども一緒に歌い込まれている。
意味の深い歌だな〜と改めて感心する。

視聴してみると更に長野県大町市あたり、安曇野あたりの早い春が目に浮かぶかもね。


NHK東京児童合唱団の歌、聴きたい方は上をクリック↑






















2013年1月14日、初雪は7年ぶりの大雪!
「成人の日」は魔の日?またしても混乱したよ!

前夜、そして、当日すら天気予報は「雨かふってもみぞれ」だったのですが、・・・・

小雨で始まった朝でした。
9:30頃からみぞれ、ちょっと本格的になってきた。








こんな状態から大雪になる!
誰が予想できただろう。

だからこそ、車で出かけ、帰ろうとした時には大雪、そして混乱、となったのだ。

わずか数分で雪が本格的に、ボタ雪になってきた。









撮影していても、まだこの程度の雪でしたが・・・



撮影者(H)のバイク、だんだん雪が積もってきた。

そしてとうとう、こんな具合になりました。


まあ、スゴイ雪でしたね〜〜
その凄さ、語るより見る、見るより体感、皆さんが一番経験したことでしょうね。








作業しながらも外が気になるのです。



成人の日です、着物姿の新成人も可哀想・・・でした!

連れ添うお母さんも心配げに、タクシーを待つ。



ひどい時には、50m先、100m先も見づらくなる程でした。


モノトーンの世界、新しい世界を描き出します。


中央分離帯も、道路も、歩道も区別できないほどになってしまいました。


そして、翌日、Hiroshi君は雪かきで体中が痛く、体力を消耗したようです。

凍り付いた雪はガチガチの状態、若くてもきついのです。
ここにも”大雪”の被害者がいました。




2013年1月14日、成人の日、これは記憶に留めておこう。


















 


2013年1月、初日の出、今年はこの薄曇りが晴れるのかな?

2012年から13年にかけて、この冬の寒さは厳しいものでした。

厳しさは寒さだけではない。
日本経済の厳しさは、深刻さは戦後一番かもしれない。

欧米、中国など世界経済の主な柱が深刻な問題を抱えていること、日本の成長要因のいくつかが長期の陰りにあること、
・・・などから長期で深い”底”を這いずり回らなければいけない年かもしれない。


”アベノミクス”=大胆な金融緩和策による円安とインフレ政策だが、
輸出産業と大企業には願ってもない恩恵があるかもしれないが、庶民にはひょっとすると負担増、って結果になるかも・・・

よくわからない安倍政権の幕開けだが、日本をおおう曇りが暗雲になっていくのか、晴れていくのか、気になる幕開けとなりました。



元旦、川崎市・東扇島西公園に初日の出を見に行ってきました。

夜明けを待つ人、初釣りをする人、寒さの中でたちすくむam6:30ころ。
遠くに見えるのは千葉県房総半島。


時間と共に、あそこら辺りが初日の出のでるところかな??
上空の風に気まぐれで作られた雲が面白い。


更に赤みを帯びた雲が広がる。
左の海に突き出した構造物は、アクアラインの排気口と海ほたるの建物です。



待つこと30分、am6:57頃に2013年の初日の出です!
房総半島の上、雲のかかるその上の裂け目に、それらしい陽の光です。

集まっていた人達、一斉に拍手!・・・なんて絵に描いたような光景はなく、ただ、静かに見つめていました。

写真の中央のちょっと左に飛行機が一機飛んでいました。
旅客機ではなく、初日の出遊覧の飛行機のようです、とにかくゆっくり、旋回するように飛んでいました。


白熱の太陽の中心部、その周辺に茜色、赤黄色の輝きが見事でした。
自然の描き出すこの瞬間、どんな天才が描いても目の間のこの光景を上回る絵は描けないだろう、と思う。

こういう壮大な光景を前に、語る言葉を持たないもどかしさを感じるばかりでした。

凪いでいる海面を染める色もまた何とも言えず美しいものでした。


わずか数分の出来事ですが、頭の中はすっかりカラッポ、何も考えていない自分がいました。
ふと、我に返り、帰路に着く。


その時、振り返って見たのが、天空の月とその下、遠くの富士山、
目のすぐ前に煙を吐き続ける工場の煙突・・・

人の営みは、途切れることなく続いていました。


初日の出、ちょっと厚めの雲が演出を複雑にしてくれた。
今年の日本、どうなると思います?






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